眼は精神の入り口である。 だから今、知恵を働かせるため、閉じた方がいい 日々を冷淡に進める⋯

そして心のドア⋯耳; 知恵を働かせるため、耳も閉じよう 亡き人のため、老人のために祈ろう

彼らは愛されるべきである 少しの愛、生命の保証、 法やお触れは必要ない

白痴で心なしに生きるより 最小限の生命のかけらでいたい

原作
パトリツィア・ヴァルドゥーガPatrizia Valduga、イタリア(1953)
日本語翻訳
リボアル菜巳乃
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