夜に書く

昼のうちに 心に落ちた詩を 夕刻に書く。 道を歩く 人々の詩。 船乗りと 売春婦の詩。 正午の広場での 犬の詩。 生きることの 石、パン、団結の しがらみが 夜に重くのしかかる。 そして、 労働者の手に書く そして恋人たちの 瞳について書く。 そして、夕刻に、太陽の下に 雨の日に書く。 そして、書く。

原作
ホセ・エドゥアルド・デグラジアJosé Eduardo Degrazia、ブラジル
原題
Eu escrevo na noite
日本語翻訳
リボアル菜巳乃
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