
私は詩人ではなく一翻訳者でしかありません。
このような不確かな世の中であるからこそ
世界からの正確な情報をお届けできるようでありたいと願います。
世界中の子供たちに、自由と平和がもたらされますように。
2017年1月 京都
リボアル 菜巳乃
詩のカテゴリ:


穏やかな眺望

希望の日の出

如何にして

天国で

売る

収穫

レッスン

ハープ

IX

大嘘

言葉

クリスマス

月の詩

聖歌1

新しい日

壊れた

私の人形

愛するなら、私の全てを

残るのは遺産としての名前だけ

月夜に離れた君を想う

森に捧げる詩

天像

歌ってください真実の愛の歌を

待っている

海上の雲

光を与える人

一掃まで炎の翼で

ひと飛び、すべての方向が変わった

八本蛇口の手水舎

果ては一からまた始められる

雪

昨夜

海辺の瓶

アンジェラ・フィゲラ・エイメリクへ

トラと薔薇と

文字よもう一度

赦免

二本樹の愛

愛にまつわるすべてになりたい

境界線

樹が風に舞い上がる

問い

白雪

陰影

聞いている

平和ゲーム

ヒマラヤの穏やかな朝

海とカモメの夜に

九だったか

静寂の静止

転生

眼は精神の入り口である

母

想い

もつれ

間違えた道

君に詠む詩

来るな、死神よ

自己を追究する

プラハ腕時計の寓話

インディアンジプシーウーマン

私に詠んで

最後の願い

イタカ

今は

夏

君は気にいるでしょう

夜に書く

浪費もしくは小さな偽り

心のカメラ

我家へ

待ち焦がれる

恩寵の時

ことば

ある歌

でも私にはわかる

詩心

回想

至上の美しさ

詩的な目覚め

渇仰の詩歌

創造まえに

したたる涙

悪習

あの夜に……

コンスタンスの絵

守護者に
猫と太陽と

愛しい文字列

切望

湖と岩

渇望

ルビー

未来

微光

地球上を歩く

松の木は孤独に立つ

日曜の休息
